2018年06月21日

PIPO7月号の配布週です

PIPOの配布週になりました。

この時期は、毎日
雨降りか、気温が高いかのどちらかで
ポスティングスタッフさんは
大変だろうと思います。



さて、
今号の内容は……


「話題を集める
ベンチャー企業の株式上場(IPO)」

です。




上場とは?
IPOとは?
上場したら、株はどうなる?


などについて、
分かり易く伝えています!


ポスティングか配置施設で
見つけたら、
手にとってご覧くださいね~!



よろしくお願い致します!



旗お金の座談会開催中!
FPにちょっと聞いてみよう お金のコト
毎月第2・第4水曜日、「MAMATOCO」にて

ライフプラン→マネープラン研究所
 http://www.keikoishihara-fp.jp
            石原 敬子
  

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2018年06月18日

自分で考え、自分で行動する

低学年の頃は、
後先考えずに宿題を後回しにして、
夜に大変なことになっていた我が娘。



今日は5時間授業で早く帰ってきました。
友達が遊びに来て、
宿題をやらずに遊んでいました。



先に遊んでからでも、
夕飯までに宿題を終わらせるには
何時に遊びを切り上げれば良いか……

私に言われなくても、
時間を見て動けるようになっているなあ、と
感じられるこの頃。



なので今日は、
先に遊んでいても、私は何も言わず。

友達が帰ってから、
YouTubeを見ていても、何も言わず。



時計を見ながら、
「さ、そろそろやるか!」と。

その後は黙って、
一気に宿題を終わらせていました。



手取り足取りが必要な幼児から、
「手を出す」と「見守るだけ」のバランスを
徐々に変えていくのが良いのかな。



ふと、そんなことを思いました。


著者 : 船津徹
ダイヤモンド社
発売日 : 2017-07-06
書評だったか、広告だったかで目にした本書。売れているそうなので、読んでみました。

特別、目新しいことが書かれているわけじゃないと思います。けれど、多くの子育てパパママには、参考になると思います。

こちらに書かれている「自信」「考える力」「コミュニケーション力」を養うことは、私も同感です。
どんなに学業ができても、自分で考え、応用が利く人間でなければ、社会では役に立ちません。

これらを完全に身につけるのは確かに難しいですが、これらの力を伸ばそうと心がけながら子どもとの会話を10年も続けていれば、自然に自立していくと思います。

小学校を卒業するぐらいには、いつの間にか自分で考え、行動できるようになっているのではないでしょうか。

すごく当たり前のことが、書かれています。



今年の株主総会では、
買収防衛策を取りやめる動きが
出ています。


コーポレートガバナンスが
徐々に浸透してきている今、
村上氏の足跡を
世間はどのように見ているのでしょうか。


村上氏の想いが、痛いほど伝わってきました。村上氏に対しては、まだまだ世間では冷たい視線を投げているかと思いますが、私は、本書を読んで、村上氏を絶賛します。

今、日本はようやくコーポレートガバナンスの制度と考え方が広がり始めたところです。

村上ファンドで騒がれた当時を振り返ると、企業統治の遅れている日本国内で、村上氏の行為が先行していたので誰も理解してくれなかったというだけのことでしょう。

村上氏が叩かれて、その後、上場会社の多くが買収防衛策を講じました。昨今、上場会社の間では、当時定めた買収防衛策を止める方向になっています。

出遅れている日本、ヤレヤレ。海外投資家からの評価が低いのは、日本のマーケットの自業自得ですね。


「上場とは何か?」の問いに答えてくれる内容です。





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2018年06月15日

メルカリの上場。「上場」とは?

月に1回、
日経新聞社の『クラブニッキィ』サイトに
コラムを寄稿しています。

石原センセイのきっちりおさえるニュースのツボ
というコーナーです。



今週も新しい記事がアップされました。
今月の記事は……


上場って?
上場会社と上場していない会社は何が違うの?


来週、
6月19日には、メルカリの株式が
東証マザーズに上場します。

そこで……

知っているようでよく分からない
「上場」について解説しました。



株式が上場することを
英語で”Going Public"といいます。

上場を取りやめることは、
"Going Private"です。



つまり、

上場すると、その会社は「公」のもの。
非上場会社は「私的」なもの。



だから、

上場会社は業績を公表し、
事業内容をオープンにしていなければなりません。



詳しくは、

上場って?
上場会社と上場していない会社は何が違うの?


をご覧下さいませ~。



  

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2018年06月12日

娘に届いた、ディズニーの株主優待

娘あてに、株主優待が届きました。



オリエンタルランド
(東京ディズニーリゾートの運営会社)の
株主優待です。

100株で、1枚のワンデーパスポート。
1年間有効です。

今年のデザインは、
35周年記念のミッキーマウス。



娘の学費として貯めている資金で、
オリエンタルランドの株式を
100株持っています。

名義は娘。

証券会社では、
保護者の1人が「登録親権者」となって
未成年口座を開設することができるのです。



取引は登録親権者が行うことになっていますが、
娘の社会勉強も兼ねているので、
ときどき、株価を娘に伝えては
「売る? どうする?」
と聞いています。



今回も、
株主優待のパスポートを
金券ショップなどで買取に出すことも
できることを教えてあげました。

けど、
「レアチケットじゃん! 売らないよ~」
とのことでした。



優待券だけでなく、 
株主通信も(写真のページだけ、笑)
開いて見ているようでした。



株主総会の案内も同封されています。

6年生になったので、
そろそろ理解もできるかな?

時間のある時に、
今年は、株主総会のしくみを
話そうと思っています。



ネットで議決権行使ができますから、
娘にやらせてみるつもりです。


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2018年06月02日

あの「シックスパッド」の会社も上場します

先日のブログで、
メルカリの株式が新規上場することを
書きました。



7月10日には、
シックスパッドなど美容・健康機器を製造販売する
MTGの株式が上場します。

名古屋の会社ですよ。



メルカリと同じく、
東証のマザーズという新興市場です。



メルカリは創業5年、
MTGは創業22年余り。

どちらも社長が40歳代での上場です。



アイディアや技術には自信があるけれど、
自己資金は十分に準備できていない
……そんなケースは多い可と思います。



そのアイディアや技術をアピールして、
事業資金を出してくれる人を
探すしかありませんよね。



お金を貸すといったら、銀行?

銀行は、
貸したお金を返してくれるだけの
信用性がなければ貸してくれません。



知人や関係者から、集める?

限度がありますよね。



最近は、クラウドファンディングという
素晴らしい方法が活発化してきました。



それに比べると、
株式の発行は古典的な資金調達といえます。



「株式を証券取引所に上場させる」

というのは

「その株式会社の株主には、
誰でもなれますよ」


ということです。



上場していない株式会社は、
創業者やその関係者、メインバンクが出資して、
株を持っています。



限られた人しか株を持たない状態から、
株の保有がオープンになるのが、
株式の上場です。



広く大勢の投資家からの資金を集めて、
さらに事業を拡大するための、上場です。



上場に伴って知名度が上がれば
資金も人材も集まり、
事業展開の幅が広がります。



投資家は、
資金を出すだけの価値がある会社を
しっかり見極めて株を買う必要があります。



その結果。

多くの投資家から賛同を得た会社は
株価が上がる、という流れになるのです。



MTGの商品は
シックスパッドだけではありません。



姿勢を強制する「Style」
私も愛用しています。

Style



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2018年05月31日

メルカリの株が上場します

メルカリの株が上場します。

東京証券取引所の「マザーズ」という
ベンチャー向け市場です。

創業5年という、スピード上場です。



メルカリは
みなさんもよくご存じの
フリマアプリの会社です。

知名度が高いので、人気化しそうですね。



株式投資は、
株価と会社の価値とを見比べて、
妥当な株価だと思えば買えば良い。

……というのが基本です。



上場前の公募・売り出しで買えればラッキー。
IPO(株式公開)株ってやつです。



【メルカリのIPOスケジュール】

●仮条件決定日
2018年6月1日(金)

●ブックビルディング期間
2018年6月4日(月) ~ 2018年6月8日(金)

●売出価格決定日
2018年6月11日(月)

●購入期間
2018年6月12日(火) ~ 2018年6月15日(金)

●上場日
2018年6月19日(火)


メルカリでなくても、IPO株は大人気です。

毎回コツコツと申し込んでいる投資家でも
年に1回当選するかしないか、
という程度かと思います。



IPOの申し込みは、
幹事証券会社で取扱っています。

幹事証券の中でも、主幹事証券会社が
公募・売り出し株の多くを持っていますので
主幹事証券から配分される株数が圧倒的に多いです。



ただし、
厳正なる抽選が義務付けられているわけではありません。

公平な抽選だとよく言われているのは
ネット証券です。



●主幹事証券
大和証券

●幹事証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
SMBC日興証券
みずほ証券
野村證券
マネックス証券
SBI証券
岩井コスモ証券
極東証券



IPOが当たらなかった場合は、
上場日以後に市場で買うことになります。



株価はオークション方式で決まりますから
人気が過熱すると、
株価は跳ね上がります。



妥当な水準以上で買ってしまうと
熱が冷めた時に大変なことに!



では、
妥当な株価って
いくらぐらいなのでしょう?



「その企業が
年間にどれだけの利益を上げるか」



「その企業が
持っている資産価値はどれぐらいか」



「その企業の将来性はどうか」

など

判断のものさしはさまざまです。



市場に参加する投資家は、
これらを総合的に考えて売買を行います。

売買を繰り返し、株価はしだいに
妥当な値段に落ち着くのが一般的です。



「ユニコーン」(時価総額1000億円超の未上場企業)
と呼ばれるメルカリは、
既に上場している、他のアプリ事業の会社や
フリマ事業の会社、Eコマースの会社などと
単純比較して良いものか、悩ましいところです。



ちなみに、
メルカリの直近の業績は……

●売上高  261億4,700万円
●経常損益  19億5,100万円の赤字
●最終損益  34億3, 400万円の赤字

※2018年6月期第3四半期(17年7月~18年3月)累計



さあ、
マーケットはどう判断するでしょうか。




今日は夫の誕生日でした。

娘が選んだケーキは……




娘が大好きなサーティーワンの
「ポッピングシャワー」を使ったアイスケーキ。
しかもスヌーピーを食べたのは、娘!

(いったい 誰の誕生日だ!?)



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2018年05月30日

元本保証じゃないのに、証券会社で保護制度?

銀行預金の
「預金保険制度(ペイオフ)」は
よく知られているかと思います。

銀行が破たんしても、
1千万円までの預金の元利金は保護される、
というものですね。



これは、
銀行預金の制度。

(厳密に言うと、
保護されない預金もあります
……例えば外貨預金、当座預金など)



証券会社には
「投資者保護制度」
があります。



しかしこれは
銀行のペイオフとは
全く違う概念のものです。



そもそも、証券会社は
お客様が資産を取引する際の
仲介を行う会社です。


株式取引は、
お客様と他の投資家との間で
株式を売買することです。

その窓口となっているのが証券会社。



投資信託は、
銀行で買っても証券会社で買っても、
信託銀行など資産管理をする金融機関で
保管する仕組みになっています。

信託銀行は
投資信託の「金庫」の役割をしています。

銀行や証券会社は、「小売店」の役割です。

商品である投資信託は、
運用会社が「メーカー」のようなものです。



購入窓口である銀行や証券会社の会計と、
投資信託の財産は、別々に管理されています。



信託銀行は、
あくまでも金庫の役割なので、
同じように
信託銀行の会計と投資信託の財産は、
別々に管理されています。



もし
銀行や証券会社(小売店)が破たんしても、
信託銀行(金庫)が破たんしても、
信託銀行に保管してある投資信託は、
証券としての存在がなくなるわけではありません。



じゃあ、なぜ
「投資者保護基金」という制度があるのでしょうか?



それは、
証券会社が不正を働いて、
お客様の資産を流用していた場合、
投資者保護基金でお客様の資金を守るためです。



そもそも
銀行でも証券会社でも
そのような事態になるということは犯罪です。



昔は、
証券会社の不正は、珍しくなかったんです。



そのため、
証券会社の犯罪のせいで
投資家が不利益を被らないための
投資家保護基金なのです。



そしてこれは、
証券会社における顧客保護であり
銀行経由で購入する投資信託は
適用外です。



投資者保護制度は、
株式や投資信託の投資金額を
保証するものではありません。



あくまでも

「商品」

としての証券が
横領などの犯罪によって
投資家が不利益を被らないための
保護制度なのです。




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2018年05月28日

はじめての資産運用講座 (どう選ぶ~NISAとiDeCo~)

私が講師を務めるセミナーの
ご案内です!
(再掲)



はじめての資産運用講座 (どう選ぶ~NISAとiDeCo~)

(主催) 日本証券業協会



NISAもiDeCoも
金融機関の広告やCMなどで
見聞きすることがあると思います。



でも、
イマイチよく分からなくって……



という方が多いようです。



運用はやったことがないし、
損をするのはイヤだし、

でもなんとなく

気になる……



という方に、
ぜひお聞き頂きたいです!



【プログラム1】「NISAの賢い活用法」

【プログラム2】「iDeCoでじぶん年金をつくる」



【開催日】
2018年7月7日(土)

【時間】
13:30~16:15(開場:13:00)

【参加費】
無料

【会場】
名証ホール(名古屋証券取引所ビル5階)
(名古屋市中区栄3-8-20)



募集チラシとお申込先は<こちら

投資初心者向けです!
分かりやすく説明します。

ぜひ、足をお運びくださいね~!




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タグ :NISAiDeCo


2018年03月30日

節分天井、彼岸底

相場の格言に
「節分天井、彼岸底」
と言われるものがあります。



言葉通り、
節分の頃までは株価が上昇して
ピークをつけた後は下落に転じ、
お彼岸の頃に安値を付けるという
株価の動きを示しています。



この格言の一般的な解釈は、

お正月のご祝儀相場で
1月は順調に値上がりし、
3月の決算末を意識して
売り物が出て、
実質新年度入りする頃には
その売りもとどまる―――

というもの。




今年度は、
第3四半期までの
好業績期待で買われ続けていて
節分まで勢いづいて



ドカン!



2月は慌てた投資家さんが
多かったかと思いますが、
時間が経てば
売りも薄くなってきて。



今のところは
3月23日で底を打ったように見えます。

まさに、彼岸底。



日経平均株価でみると、
3月23日は
2月14日と、3月5日の安値を下回っています。



3月28日からは実質新年度入りして
今日は、23日に下げる前まで戻りました。



さあ、名実ともに新年度入りとなる
来週の相場はどうなるでしょうか。



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2018年03月13日

株主優待&配当取りのスケジュール

いよいよ3月期決算企業の
年度末が近づいてきました。



株主優待や高配当利回りの銘柄に
絞って投資をしている方も
多いことでしょう。




株主優待や株主配当金がもらえる
「権利」が確定する決算期末を、
権利確定日」といいます。



今年は3月末が土曜日なので、
権利確定日は3月30日(金)です。




日本の株式投資は、
売り手と買い手の間で
受渡しに要する日数が4営業日必要です。



売買が成立した日を1日目として数えて、
4営業日目に
株式を売った人から買った人へと
株主が変わります。



つまり、今年の場合、
3月末までに株主になっておくためには
4営業日さかのぼった3月27日(火)までには、
お目当ての株式を買っておかなければなりません。



この3月27日のことを、
権利付最終日
といいます。




なお、
株主優待が魅力的な銘柄や
配当利回りの高い銘柄は、
みんなが狙っています。



「安い日に買おう」
と思っていても、
3月は権利を狙う買い手が多い傾向があるので
思うように値下がりしない場合もあります。



反対に、
権利確定日を通り越すと、
「とりあえず3月の権利は確保した」
という投資家が売りを出すことも多く、
株価が値下がりする場合もあります。



かえって
優待や配当の権利を取らずに
株価の下がった時に買った方が
優待相当分以上にお得だった―――

なんてこともあり得るので
ご注意を!



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