2018年07月09日

こういう時こそ、ふるさと納税を

西日本豪雨の被害は、
思った以上に広域でしたね。

被災された方々にお見舞い申し上げます。



近年、
ふるさと納税のトレンドが変化しています。

おととしの
熊本地震あたりから、
ふるさと納税を使った
被災地への支援募金が
利用されるようになってきました。



このたびの西日本豪雨でも、
ふるさと納税のポータルサイトで
早々に
被災地支援サイトが開設されています。

さとふる 西日本豪雨 災害緊急支援募金

ふるさとチョイス 災害支援


控除適用条件や上限額等は
ふるさと納税と同様です。



返礼品はありません。



でも、このような支援が
本来のふるさと納税ではないかと
思うのです。





ふるさと納税が大ブームになり、
返礼品競争が過熱。

2017年度は一転して
政府から自治体に
返礼品の自粛要請がありました。



その影響で
下火になったかなと思っていたら

2017年度のふるさと納税は
寄付額が3653億円、
前年度に比べて28%の増加だったそう。



返礼品競争に辟易していた私は、
返礼品自粛を受けても
ふるさと納税が支持されていたことを
嬉しく思います。



このたびの豪雨の支援は、
どの自治体に寄附をしようか、
縁のある地域にしようか、
知り合いの住む自治体にしようか、
考えて納付したいと思っています。



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毎月第2・第4水曜日、「MAMATOCO」にて

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            石原 敬子
  

2018年03月09日

仮想通貨の今後は?

仮想通貨が大きな転機を迎えています。



仮想通貨の流出問題が起きた
コインチェックの件で、

「ああやっぱりね。怪しいね」

と思った方も多いでしょうね。



でも私は反対に、
むしろ安心感が高まったと思っています。




コインチェックの件をきっかけに、
金融庁が仮想通貨交換業者に
立ち入り検査を行い、
行政処分をする業者を発表しました。

金融庁:報道発表資料

内部管理やセキュリティー対策が
不十分な業者に厳しい姿勢を示したのです。



これまで政府や行政は、
どちらかというと
仮想通貨という新しい技術を
後押しする立場を示していました。

しかしやはり利用者保護は絶対的なもの。
規制強化に乗り出しました。



また、ここ数週間、
仮想通貨は大暴落していますが
むしろ昨年の高騰が異常だったわけで。

いま、取引高も激減しています。



つまり

投機的な取引者は
手を引いているということです。



私は、仮想通貨に対しては
肯定的に思っています。

世界中を見渡すと、
法定通貨を使えない新興国の人が
まだまだ多いんです。

外国に働きに出て、
例えば米ドルで収入を得ても、
自国に残した家族に送金するのも難しい。

世界には
銀行口座を持っていない人が多くいて、
為替で送金する手数料は割高です。



スマホ1つで決済できる仮想通貨は、
新興国の人たちにとって
低コストで仕送りできる新しい手段。



24時間、即時送金できるのは
日本人にとっても
たいへん便利と言えるでしょう。



ブロックチェーン技術は
無数の監視の目によって
むしろ不正を働きにくいものです。



そんな仮想通貨が、
真の決済通貨になるためには、
今回のような
乗り越えるべき壁がいくつもあるでしょう。



でも、その先には
今の常識では考えられないほどの
利便性の高い世界が待っているような
気がします。



ある程度、仮想通貨市場が成熟するまで、
今後は当面、一定の規制の下で
安心な体制が整うまでの過程、
と見ています。



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2018年02月28日

いつまでたっても、野菜が高い。

野菜が高いですね~。

物価を示す代表的なものさしに
「消費者物価指数」
というものがあります。



一口に
消費者物価指数
といっても、
計算対象の「モノ」の範囲によって
種類の違う消費者物価指数が
存在します。



ニュースなどが
メインに取り上げるのは、
生鮮食品を除く総合」の
消費者物価指数です。

生鮮食品は
価格の変動が大きいため、
月ごとのブレが大きくなっては
統計としての信頼性が低くなるので
生鮮食品を除いた指数が
よく使われています。



他には、
生鮮食品およびエネルギーを除く総合
消費者物価指数もよく利用されます。

原油などエネルギー価格も
市況動向により変動があるため、
その影響を取り除いた指数を見て
コアな物価の動きをつかみたい場合に
使われます。



消費者物価指数は、
私たち消費者が日常的に購入する
モノやサービスの小売価格を
店頭でチェックして計算されています。



現在、対象になっているのは
全部で523品目のモノやサービスです。

日経新聞の記事によると、
2018年1月分の調査では、
2017年1月に比べ、

306品目が上昇、
165品目が下落。



特に上昇したのは

◎生鮮食品を除く食料:1.3%上昇
◎酒類:3.6%上昇
◎生鮮食品:12.5%上昇

 そのうち生鮮野菜は21.3%上昇、
 生鮮魚介が5.7%上昇。



ニュースで前面に伝えられる
生鮮食品を除く総合」は、
前年同月比で0.9%上昇

でも、
生鮮食品を含めた
総合の消費者物価指数

前年同月比1.4%上昇

参考:総務省統計局 

【2015年基準 消費者物価指数 全国 
平成30年(2018年)1月分 (2018年2月23日公表)】

http://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/index-z.htm


政府や日銀が、
物価の動向を見るうえで
最も参考にしているのは
生鮮食品を除く総合」なので、
「0.9%の上昇」と報道されることが
多いのですが……。



私たちは、
野菜や魚も買っているわけで。


生活実感としては
「総合」の1.4%の方が
近いわけです。



1年間の預金利子が1.4%つかないと、
モノの値段に対して
お金は目減りしていることになります。



なぜ、
運用が必要なのか?



この答えも、
物価の側面から説明できます。


(豆苗は、2回食べられます、笑)




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            石原 敬子
  

Posted by FP石原敬子  at 22:42Comments(0)家計のこと経済について、思うこと

2018年02月23日

50歳から前を向いて生きるための……

2月は、
特に上旬がぎゅうぎゅう詰めで。


例年のことなので、
計画的に進めて2月を迎えればいいのですが、
年末年始から怒涛のように流れてきて
あっという間に2月。

それも下旬笑顔汗


金利については、個人投資家の多くの方が難しいと感じていらっしゃるようです。

本書は『「超」入門』とありますが、やっぱり投資経験の浅い方や経済・金融への関心が薄い方には難しく感じられるのではないかという印象です。

それでも、「超」でなくとも入門書として、平易な言葉を意識して使われていると感じました。日経新聞や経済ニュースなどに抵抗感がない方だったら、面白く読めるのではないでしょうか。

金利については、短期金利と長期金利を明確に区別して理解してもらえるように説明するのが重要だと思っています。

その点で、本書は理解の助けになるだろうと思います。

今後、マイナス金利政策の出口については、ますます注目が高まるでしょうし、場合によっては波乱もあるでしょう。そのような環境に置かれた時に、慌てずに済むよう、金利の動向や政策がわたしたちの生活にどのように関わって来るのかを知っておくのは大切だと思います。



久々に、私の中での大ヒット!

子育てが一段落して、
一番楽しい時期じゃありませんか!

久々に拍手! ブラボー!
坂東先生、ナイス!

「50歳から前を向いて生きていくための指南書」です。

ベースにあるのは、リンダ・グラットン著『LIFE・SHIFT』です。

50歳以降を「余生」と呼ぶのではなく、メインの人生の第2ステージと位置づけ、ステップ踏みましょう!!


次は、

読んでいて徐々に、
何だか「自社のセミナーの宣伝?」
と思ってしまいました。

「セミナーに来られない方に、
本書で学んでもらいましょう」

ってことらしいですけど。

自分自身の棚卸し、というところでしょうか。
主に仕事面における、自分自身の見直しのためにどうぞ。

ほとんどは類書でも言われているような内容ですが、自分の足跡、価値観、眠っている強みなどを活かしきれていない方が読まれると、発見があるでしょうね。

多くの人は、PDCAの「P」と「D」しかやっていない……確かにそうだと思います。本書で一番響いたのは、ここでした。



そして、
日経読者にはおなじみの
滝田編集委員の新書。

折しも、
株式市場が不穏な動きを見せた
時期に手に取りました。

まさにタイムリー!

2月に入って株式市場の大幅な調整を迎え、
その後のマーケットも信頼感が薄く
ウロウロしている最中に本書を読みました。

滝田さんの文章やお話は、
例えが上手なので尊敬します。

「この言葉を使えば誰もがイメージできる」という、端的にその事柄を表現する語句を持ってくるんですよね。

ダラダラとした説明がなく、「言い得て妙」な単語。
そのためとてもリズミカルで、非常に読みやすいんです。

ところで滝田さんといえば、新書の論調はもっと硬かったと思います。本書は、まるでエッセイかと思うような出だしの第1章。するするっと引き込まれて行きました。

何気ない日常の出来事や街の様子から、景気の動きをキャッチします。その感覚、そのアンテナが投資家や生活者としてとても大事。

つまり、バブル崩壊に巻き込まれない防衛術なのです。

滝田さんの視点を真似て街を歩けば、景気の先読みができるようになるのではないか? と思います。大変勉強になる1冊です。

日銀の今後の出方はどうなるのだろう?

いま、誰もがそう思っていると思います。ぜひ、大きな動きが出る前に、本書を通読されることをお勧めします。


最後は、ブームの「行動経済学」。

でもちょっと類書と違うテイストなので、
一度読んでみて下さい。

2002年ノーベル経済学賞のカーネマン教授、続いて2017年ノーベル経済学賞のセイラー教授。

いま、行動経済学がブームです。
本書は、日経新聞朝刊の「経済教室」コーナーの特集を編集し直したものです。読み進めながらも随所で「あ、これ読んだな」と記憶のどこかに。

ところで本書は、
「認知バイアス」「アンカリング」「フレーミング効果」などといった、行動経済学でよく出てくる用語を前面に出して解説する類書とは一線を画しています。

どちらかというと、日々の生活や仕事の中で抱く感情が、経済学的にどのような意味を成しているのかといった側面に焦点を当てています。

私は、やる気・モチベーションの章が面白かったです。

他に、幸福論、差別・偏見、希望学、メンタルヘルスなどの章があります。各章ごとにテーマに分かれ、それほど文字量も多くない小論文なので、幅広く多くの方が読みやすいと思います。




……こうして何冊も一度にアップせず、
こまめに上げたいものです……


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2017年12月11日

ESG(環境、社会、企業統治)

ESG投資が徐々に浸透してきています。


ESGというのは、

E(環境=Environment)
S(社会=Social)
G(企業統治=Governance)

のこと。



これらの分野について
優れた会社に投資をしようというのが
ESG投資です。



公的年金の運用(GPIF)の一部分でも、
ESG投資を採用し始めました。



いま、
公的年金の資金は、
日本株や外国株にも配分されて、
運用されています。


国民の将来の生活費でもある
公的年金の運用でも、
株を買っているのです。


今日は、
1ヵ月ぶりに日経平均株価が
今年いちばんの高値となりました。

「株なんて、私には関係ない」

と思っている方でも、
みなさんの公的年金では、
株価の影響を受けています。



公的年金の運用が
マイナスになるとマスコミが大騒ぎします。

でも、現状は、
日本株や外国株の運用を採用して以後、
年率3.2%の運用実績となっています。

こういう時には、
新聞でも小さい記事にしかなりません!



多くの方は、
「株ってお金儲けの手段でしょ」
と思うかもしれません。



でも、

E(環境=Environment)
S(社会=Social)
G(企業統治=Governance)

に配慮するような企業の株を買う、
というコンセプトは、
賛同できるのではないでしょうか。



良い取り組みの会社には、
頑張ってもらいたいし、
それが社会に貢献できて、
人々の生活が良くなれば
そこに資金を提供した投資家としては
本望だと言えます。



投資を通じて、
社会をよくするのも
投資家が担う役割の一つなのです。



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2017年11月30日

健診ランチは油淋鶏 

今日は、
健康診査・がん検診の日でした。



「お金に強く」のブログなので、
費用について考えてみたいと思います。




私は、
国民健康保険の被保険者です。

家族は夫の会社の健保組合です。


つまり、私は自分の分の
健康保険料を納めています。



主婦の働き方として、
「扶養の範囲で」
というニーズは高いと思います。

けれど私は、
ずっと自分で国保に入っています。

住民税も、
自分の収入の中から
自分の分を納付しています。



収入が年によって変動する個人事業主。

国保の保険料も、住民税も
キツイな~~~~
と思う年もあります。

前年の収入が高くて
今年の税が多い時に、
たまたま今年の収入が少ないと
特にキツイ!!



月の変動も大きいです。
少ない月は、多い月の10分の1という月も。

それでも、
毎月の国保の保険料と
偶数月の住民税は、
容赦なく引き落としされます。



しかも私は、いたって健康!

コンタクトレンズの買い換え時か、
虫歯の治療ぐらいしか
お医者さんに行きません。



そりゃあ、もったいないなぁって
思う時もありますけど。



でもやっぱり
国保の特定健診や
市のがん検診は、
保険料や市民税のおかげ。



それに
私は今のところ元気で
仕事にもそれなりに恵まれて
保険料や税を納めることができます。



いま、たまたま
人生の休憩地点にいて
そうじゃない方もいらっしゃるはず。



そして私が今後いつ、
人生の休憩地点で足踏みするか
分かりません。



だから、
元気に働けている今は、
そうでない方のために
私が納める保険料や税を
使ってもらえれば、いいじゃない?



ところで、
毎年無料で受けている特定健診って、
本来いくらなんだろう?
って、疑問がわきました。



毎年、検診でお世話になる病院の
ホームページで確認したところ……

「厚生労働省の定める一般健康診断内容」

市の特定健診とほぼ同じメニューで
11,300円のようです。



これが、
国保の被保険者は
市の受診券で、無料になります。



市の受診券で
胃がん・大腸がん・肺がんの検診を受けると
自己負担6,200円です。



ご家族の扶養に入っていても
割安な検診費用で受けられると思いますので
扶養に入るかどうかの決め手にはなりませんが



自分で保険料や税金を納めて、
保険事業のサービスを確かに受けて
無駄な納付じゃないってこと!!


意識せずにいると
「健康診断は無料が当たり前」
なんて思ってしまいがちです。



アメリカでは
オバマケアの見直しの見直しが
注目されていますが


日本の医療保険制度は
優れものだと思いますよ!



本日の健診ランチは
油淋鶏でした^^





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2017年10月19日

ブラックマンデー30周年

ブラックマンデーから30年。

日経平均株価は13日連騰。
1996年10月18日以来、
21年ぶりの高値だそう。



安倍総理が
急に衆議院解散を決めてから、
選挙前のご祝儀相場



かと思えば、



最近あちこちの解説で聞かれる


「まだ日本株は割安」という声。


確かに、
今日(10/19)の東証1部全銘柄平均の
PER(株価収益率)は16.53倍



じゅうぶん割安な水準です。



それに、
日経平均は「21年ぶり」の高値

ですが、

世界のあちこちの株式市場では

「過去最高値」を更新中。

外国人投資家から見たら、
確かに日本株は「出遅れ」です。



とはいえ、

選挙前の株式市場は
明日が最終日。


そろそろ休んでもいい相場ですよね。



選挙が終わると
(結果次第ですが)
いったんはご祝儀相場が終わりますが、

すぐさま

3月期決算企業の
中間決算発表が続々出てきます。



企業業績は好調。
為替相場は安定。
商品相場(素材の価格=企業のコスト)
は低水準。



株式市場から目が離せない日が
続きそうです。


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Posted by FP石原敬子  at 21:51Comments(0)雑感株式投資経済について、思うこと

2017年10月08日

AIの時代でもお客様は「人」

今週は
読みかけだった「ケインズ」

読了しました^^



私は
心理学を専攻し、
経済は無縁でした。

FPという仕事なのに

じつは

経済の基礎的な知識がないんです。

なので、コツコツと勉強。

前半は、ケインズの伝記。後半は、ケインズの政策や理論の解説です。

両輪が機能していると感じた私は読みやすかったです。

けれど、読む方の目的によっては前半だけ、もしくは後半だけで用は足りるかもしれません。

前半部分は、登場人物のファーストネームとミドルネームが混在するので、混乱しがちでした。
(それは読者である私の、能力の問題かもしれませんが)

どちらかといえば後半の方が読みごたえがあり面白かったです。一般に伝わっている「ケインズ主義」は、ほんの一面だということが分かりました。

ケインズは、臨機応変に、状況に合わせて考えを変えていたのです。この点は大変興味深く、また、大切なことだと思いました。

経済を勉強している学生さんや、若手のビジネスパーソンの中で、丸暗記の苦手な方はこのようなストーリーでケインズを知ると理解しやすいのではないかと感じます。



次は

少し余裕があると
ダレてしまうこの性格を

何とかしたいと思って……

自分の「やる気スイッチ」をONにし、「緊急かつ重要なこと」にスムーズに取り掛かり、効率よく仕上げたい

という目的のために、手に取りました。

特に目新しい技はなく。
精神力じゃなくて仕組み作りが大事、とのことです。

私としては、いままでトライしてきた仕組みが機能していないので何とかしたい……結局、自己管理の甘さが問題なのかなと。

本を読んで行動を起こすなどという他力本願ではなく、いろいろと試して自分にフィットする仕組みを見つけ出して行こうと思います。



自分のモチベーションは
自分で何とか動かさないと。


だけど今年になって、
習慣化した「お風呂掃除」。

午前中のうちに
お風呂を洗うことを習慣づけたら
苦にならなくなりました!

やっとです(笑)。


そして

意外とボリュームがあったのですが
一気に読んでしまったこちら。

著者 : 岡内幸策
日本経済新聞出版社
発売日 : 2017-06-02
「銀行員を応援するつもりで書きました」と、著者は「終わりに」で書かれていました。

銀行業界や金融を取り巻く環境について、現状把握や今後の展開が予想でき、意義のある書籍だと思います。

3章、4章はAIやフィンテックの解説になっていて、今後必須であるこの分野の知識が乏しい方には、「一粒で二度おいしい」的な章かもしれません。

結局は人間力がものをいうという主張は、同感です。

AIが台頭する時代が来ても、AIを活用する人間の能力がなければ、AIの機能が十分に発揮できないことでしょう。

AI×人間 で、未来を明るくできますように。

金融パーソンでなくても、金融を利用する一般の消費者にとっても、時代の変化についていく必要があり、このぐらいの知識は持っておきたいものです。



銀行員に限りません。

どんな仕事でも、
仕事じゃなくても社会にいる限り

持っていたいスキルは

「人間力」

これに尽きると思います。


AI時代になっても、
お客様は「人」ですからね。



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2017年07月06日

変化に敏感であれ

今日も名古屋は暑かった~笑顔汗

日経新聞社・日本経済研究センター主催の
「景気討論会」を聞きに行ってきました。



年に数回、全国の主要都市で開催され
日経の紙面を大きく割いて
その内容が掲載されます。


いつも日経で目にしていましたが、
生で聞くのは初めて!



「オフレコで!」

って私見を語ってくれたりして、
会場で聞くのは面白いなと思いました。



内容は、う~ん。

特に目新しい感じではありませんでしたが、
ニッセイ基礎研の久我尚子研究員が、
子育て中にもかかわらず、
全国飛び回って講演をし、
上手にワークライフバランスを整えているらしい
等身大の見解が興味深かったです。



時事的な話題
EUとのEPAに対する見方は、
本音トーク(笑)。



印象に残った今日の金言は、
ブラザー社長の「変化に敏感であれ」。



変化を

「リスク」ととらえるか
「チャンス」ととらえるか!




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Posted by FP石原敬子  at 22:36Comments(0)経済について、思うこと

2017年05月27日

お金のべんきょう 廃品回収

今日は子ども会の廃品回収。


身近な金銭教育の題材です!


廃品回収って、
何のためにやってるの?


資源として
再利用できるものを
持っている人から
必要としている人へ。


その橋渡しを
子供たちの手で。


その対価として、
子ども会に
報奨金(お金)が入ってきて
みんなのおやつやビンゴ景品に
なるってわけ!


「廃品回収に出ると
おやつがもらえるよ」


なんてちっちゃなことじゃあ
ないんだよ。

廃品回収


廃品回収の後、
午前中いっぱい
フットサルの練習!


暑い中、
みんなよく頑張ったね!


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