2018年03月30日

節分天井、彼岸底

相場の格言に
「節分天井、彼岸底」
と言われるものがあります。



言葉通り、
節分の頃までは株価が上昇して
ピークをつけた後は下落に転じ、
お彼岸の頃に安値を付けるという
株価の動きを示しています。



この格言の一般的な解釈は、

お正月のご祝儀相場で
1月は順調に値上がりし、
3月の決算末を意識して
売り物が出て、
実質新年度入りする頃には
その売りもとどまる―――

というもの。




今年度は、
第3四半期までの
好業績期待で買われ続けていて
節分まで勢いづいて



ドカン!



2月は慌てた投資家さんが
多かったかと思いますが、
時間が経てば
売りも薄くなってきて。



今のところは
3月23日で底を打ったように見えます。

まさに、彼岸底。



日経平均株価でみると、
3月23日は
2月14日と、3月5日の安値を下回っています。



3月28日からは実質新年度入りして
今日は、23日に下げる前まで戻りました。



さあ、名実ともに新年度入りとなる
来週の相場はどうなるでしょうか。



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            石原 敬子



  

Posted by FP石原敬子  at 22:14Comments(0)株式投資