2019年05月29日

かなり具体的な、早期退職の本

ファイナンシャル・プランナー仲間が
実体験をもとに出版されました。



51歳で早期リタイアした著者とは、
退職前も、退職後も、
定期的にお会いする関係です。



「本を出したから、読んで」
と言われて送って頂いたご著書。



かなり赤裸々に、
具体的な家計内容が書かれています。



藤原さん、
そんなに暴露しちゃっていいの~?

けれど読者の皆さんが知りたいのは、
「もやっ」とした一般論よりも
具体的な話でしょう。



気になる方は、
どうぞお買い求めくださいませ~。


著者は、ファイナンシャル・プランナーです。

早期退職者が実体験をもとに書いた本は多くあります。本書が類書と大きく違う点は、かなり具体的に紹介されているところです。

著者は、リタイア時の家計を詳しく、赤裸々に公開しています。その具体的数字から、将来の収支見通しをどのように試算して導き出したかについても紹介されています。

私は、著者と同業のファイナンシャル・プランナーです。お客様の20年、30年先の家計状況は、お客様自身でも明確ではありません。それでも、不透明な部分をどうにかして明確にしたうえで、将来の家計を見通すのがライフプランニングです。この点について、著者は「もやっ」とした収支を明確にする定義を設けて、明白にして将来の収支を設計しています。しかも、それが読者に分かりやすく説明されています。

本書が、ライフプランニングの専門家であるファイナンシャル・プランナーによって書かれており、かつ、ご本人が早期退職でうまくいったこと・うまくいかなかったことを盛り込んだうえでのアドバイスが展開されているため、読者ターゲットに当てはまる方が読むと、大変参考になるのではないでしょうか。

なお、出版社が近代セールス社という、ファイナンシャル・プランニング関連の専門出版社であるため、内容については信頼性があると思います。



お金と電卓


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            石原 敬子
  

Posted by FP石原敬子  at 21:44Comments(0)ライフプランご案内お薦めの本終活