2019年07月22日

平等って、なんだろう?

どなたでも、
一度は経験があるかと思います。



役員や当番などの役割分担で
負担の偏りなどが問題に上がり、
「平等にやりましょう」
という意見が出るのはよくあることです。



今日、とある集まりで、
当番のスケジュールを組んでいました。



メンバーの背景はさまざまで

・片親世帯
・夫が単身赴任
・きょうだいが多い
・一人っ子世帯
・夫婦共働き世帯
(さらに働き方はいろいろ)

家族の事情だけでもこのぐらいあり、



お盆にとても忙しくなる家、
同一年に何種か役員を引き受けている人、
仕事が休みにくい人、休める人
昼間ならやれる人、夜ならやれる人



など
状況もいろいろ。



そんな顔ぶれの中で

「当番を平等に」

って、すごく難しい問題だと思うのです。



出てくる回数が同じなら平等なのか?



私は、それは違うと思う。




時間を提供するのが難しい人は、
当番の回数が少なくても
やれることはいろいろあるのではないでしょうか。



自宅でできる作業をするとか、
労力のいることを担当するとか、
他の形で協力して、
機会が平等になるようにすれば良いと思っています。



「生活に照らし合わせた、
負担感が平等になるように」

と考えたいのです。



でも、それは、
具体的な数値で測ることができません。



同じ状況でも、
人によって受ける負担感も違います。



とても難しい。



「やれる人が、得意な人が、
やれることや得意なことを、やる」



それぞれができることを持ち寄って、
全体として、
よりよい運営ができるのが理想だと
思うのです。





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            石原 敬子  

Posted by FP石原敬子  at 23:55Comments(0)雑感