2014年06月19日
モンゴルの楽器「馬頭琴」の生演奏でゲゲゲの鬼太郎
モンゴルの楽器、馬頭琴の生演奏で、
「ゲゲゲの鬼太郎」や「さんぽ」を聴いてきました～
えっ？！ なにそれー！？ でしょ。
「 豊田市子育て支援団体 すくすく」さんの
助け愛プロジェクト『親子リズム』
の見学です
すくすくさんにご了解いただき、
アップさせて頂きます
「ゲゲゲの鬼太郎」や「さんぽ」を聴いてきました～
えっ？！ なにそれー！？ でしょ。
「 豊田市子育て支援団体 すくすく」さんの
助け愛プロジェクト『親子リズム』
の見学です
すくすくさんにご了解いただき、
アップさせて頂きます
講師の、舞さん。
ご縁をいただき、
これから、
何だかおもしろいプロジェクトをご一緒することになって
それで、メンバーのそれぞれの活動を見て回る月間
ということで、舞さんの活動を見学させて頂きました。
「 豊田市子育て支援団体 すくすく」は
未就園児とママさんのサークルです。
助け愛プロジェクト『親子リズム』は、定期的に行われていて、
世界の音楽を親子で楽しんでもらおうというプログラムのようです。
（間違ってたらごめんね、私はそう解釈しました）
親子リズムを担当する舞さんは、
どこにそんなパワーがあるのかと思うほどのステキなママさん。
それでいて、
豊田じゃ名の知れた楽しいイベント
「橋の下音楽祭」を主催する『 TURTLE ISLAND』のメンバーです。
世界中を駆け巡る活動をする中で、
こうやって地域の活動にも本気で力を入れている。
そんな合間を縫って、私たちのミーティングにも来てくれる。
で、今日は馬頭琴。
ゲストとしてお越しくださった「サランモル」さんは、
モンゴルの民族衣装を身につけ、馬頭琴を弾き、
喉を楽器にし、時には「ヒヒ－ン」と馬の声を馬頭琴で鳴らす。
「スーホの白い馬」を語る。
未就園児とママさんの身体に、ホンモノの音を伝える。
CDやDVDでは伝わらない、空気を伝わる音と、一体感。
行政が実施する子育てイベントとは一味違いました。
明らかに違いました。
舞さんのパワー。
舞さんのフットワーク。
舞さんの情熱。
いやあ、スゴイ、凄すぎる
前座で舞さんが手遊びをしていました。
ややローリング調の、
「ぐーちょきぱーで なにつくろう～」
「バスに乗ってゆられてる！ GO！GO！」
あぁー、これは子どもたち、楽しいわぁ～
で、
私にできることって、なんだろ？？？
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