理想的な食費を考える

「食費は収入の何％が理想？」


なんてよく聞かれますが……


数字よりも中身！


最近は、
食材もバラエティに富んでいて、
お金をかけるパターンも

・使い切れないほど買い込んでしまう

・無農薬や無添加など高価な食材を使っている

・フルタイムで働いていて、お惣菜などで高コストになってしまう

・アレルギーや糖尿病などの食事制限により値段が高めになってしまう

・食べ盛りの子がいて、量が半端ない


などなど、
単に、食費がいくらだから
適切、不適切などとは言えません。


大事なのは、


そのご家庭にとって、
最適な買い物かどうかということ！


極力ムダを省いて、
栄養価を落とさずに、
生活時間に無理がなく、
食の好みにマッチした、
ジャストサイズの食費は

一体いくらなのだろう～？

という観点で、
お宅の最適な「月間食費ゾーン」を
決めてみましょう。


そのオリジナルな
「月間食費ゾーン」から
大きくはみ出さないように
毎月の家計管理をすることです！


で、我が家の場合（笑）


季節のおいしいものが大好きで
（これは譲れない価値観）


今日は、四郷のＪＡの選果場で
桃を買ってきてもらいました～




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　　　　　　　　　　　　石原 敬子