2017年07月22日
地域を支えるしくみ「地域包括ケアシステム」
私は、終活の専門家集団
『NPO法人 ら・し・さ』に
設立時期から参画しています。
今でこそ、エンディングノートが一般化しましたが、
『NPO法人 ら・し・さ』が
『ら・し・さノート』を発売した10年以上前には、
まだ「終活」という言葉もなく、
終末期のことを具体的に考えるなど
まだまだタブー視されることが多かったものです。
今ではずいぶん時代が変わり
人々の人生観の変化によって
終末期準備の必要性を感じる人も
増えてきました。
それに伴い、
『NPO法人 ら・し・さ』は、
12年間の活動で培った知識と経験、ノウハウを多くの方に広めるため、
2016年に「終活アドバイザー協会」を発足させ、
終活アドバイザーの資格認定と育成を行っております。
終活アドバイザー協会は、
このたび発足1年を迎えます。
1周年を記念して、
講演会および当会のイベント報告、
参加者の交流会を開催することとなりました。
==============================
終活アドバイザー協会講演会
地域を支えるしくみ
「地域包括ケアシステムを知ろう」
~超高齢社会の医療・介護はこうなる~
==============================
< 日 時 >
2017年9月7日(木)14:00~16:30(開場13:30)
< 会 場 >
【セミナー会場】
東京ウイメンズプラザ ホール(地下1階)
渋谷区神宮前5丁目53-67コスモス青山ビルB1
表参道駅B2出口より徒歩7分、
渋谷駅から徒歩12分、
国連大学とオーバルビルの間を入り50mほど
【交流会会場】
un café(アンカフェ)
セミナー会場と同じビルB2にて17:00
< 参加費 >
【講演会参加費】
一般 1,000円(但し、交流会参加者は無料)
正会員・終活アドバイザー会員 無料
【交流会参加費】
5,000円
< 講 師 >
前 一樹氏
(一般社団法人 地域包括ケア支援事業連合会・事務局長)
現在、ジャパンマネジメントシステムズ株式会社代表取締役社長、
一般社団法人人工知能ビジネス創出協会理事、上場企業監査役なども務める
【講師より】
「厚生労働省が提唱する地域包括ケアシステムは、高齢者が要介護状態になっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを最期まで続けることができるように、医療・介護・予防・住まい・生活支援が一体的に提供される社会システムとされ、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になる2025年を目途にその構築が急務となっています。
在宅医療における「cureからcare」への考え方、多職種連携によるチーム医療など、社会システム・サービスを再構築する必要性と今後の展望をお話しします。」
<お申込み締切>
2017年8月25日(金)
● ● ● ● ● ● ● ● お申込みはこちら ● ● ● ● ● ● ● ●
<申込フォーム>
http://www.ra-shi-sa.jp/event-form/
< 電 話 >
03-5201-3793(月~金)9:00 -17:00
< FAX >
03-5201-3712 24時間365日受付
==============================
<詳細WEB>
http://www.ra-shi-sa.jp/postevent/caresystem-in-super-aged-society/
<チラシダウンロード>
http://www.ra-shi-sa.jp/_rashisa/wp-content/uploads/2017/07/H29shuukatsuAD-last_1.pdf
<お問い合わせ>
電 話:03-5201-3793(月~金)9:00 -17:00
メール:http://www.ra-shi-sa.jp/contact/
『NPO法人 ら・し・さ』に
設立時期から参画しています。
今でこそ、エンディングノートが一般化しましたが、
『NPO法人 ら・し・さ』が
『ら・し・さノート』を発売した10年以上前には、
まだ「終活」という言葉もなく、
終末期のことを具体的に考えるなど
まだまだタブー視されることが多かったものです。
今ではずいぶん時代が変わり
人々の人生観の変化によって
終末期準備の必要性を感じる人も
増えてきました。
それに伴い、
『NPO法人 ら・し・さ』は、
12年間の活動で培った知識と経験、ノウハウを多くの方に広めるため、
2016年に「終活アドバイザー協会」を発足させ、
終活アドバイザーの資格認定と育成を行っております。
終活アドバイザー協会は、
このたび発足1年を迎えます。
1周年を記念して、
講演会および当会のイベント報告、
参加者の交流会を開催することとなりました。
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終活アドバイザー協会講演会
地域を支えるしくみ
「地域包括ケアシステムを知ろう」
~超高齢社会の医療・介護はこうなる~
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< 日 時 >
2017年9月7日(木)14:00~16:30(開場13:30)
< 会 場 >
【セミナー会場】
東京ウイメンズプラザ ホール(地下1階)
渋谷区神宮前5丁目53-67コスモス青山ビルB1
表参道駅B2出口より徒歩7分、
渋谷駅から徒歩12分、
国連大学とオーバルビルの間を入り50mほど
【交流会会場】
un café(アンカフェ)
セミナー会場と同じビルB2にて17:00
< 参加費 >
【講演会参加費】
一般 1,000円(但し、交流会参加者は無料)
正会員・終活アドバイザー会員 無料
【交流会参加費】
5,000円
< 講 師 >
前 一樹氏
(一般社団法人 地域包括ケア支援事業連合会・事務局長)
現在、ジャパンマネジメントシステムズ株式会社代表取締役社長、
一般社団法人人工知能ビジネス創出協会理事、上場企業監査役なども務める
【講師より】
「厚生労働省が提唱する地域包括ケアシステムは、高齢者が要介護状態になっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを最期まで続けることができるように、医療・介護・予防・住まい・生活支援が一体的に提供される社会システムとされ、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になる2025年を目途にその構築が急務となっています。
在宅医療における「cureからcare」への考え方、多職種連携によるチーム医療など、社会システム・サービスを再構築する必要性と今後の展望をお話しします。」
<お申込み締切>
2017年8月25日(金)
● ● ● ● ● ● ● ● お申込みはこちら ● ● ● ● ● ● ● ●
<申込フォーム>
http://www.ra-shi-sa.jp/event-form/
< 電 話 >
03-5201-3793(月~金)9:00 -17:00
< FAX >
03-5201-3712 24時間365日受付
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<詳細WEB>
http://www.ra-shi-sa.jp/postevent/caresystem-in-super-aged-society/
<チラシダウンロード>
http://www.ra-shi-sa.jp/_rashisa/wp-content/uploads/2017/07/H29shuukatsuAD-last_1.pdf
<お問い合わせ>
電 話:03-5201-3793(月~金)9:00 -17:00
メール:http://www.ra-shi-sa.jp/contact/