2018年05月11日

老後の不安を小さくする方法

老後の生活資金が不足するのではないかと
不安視する方が多いようです。



そのような方は、
どれだけかかりそうかを
簡単で良いので、
見積もってみましょう。




【収入面】

・何歳まで、
いくらぐらいの収入の仕事を続けるのか

・公的年金や企業年金、個人年金は
何歳から何年間、いくらずつ入って来るのか。


【日常の支出】

・日常はどんな暮らしで、
コンスタントに出て行くお金はいくらぐらいか

・年に1回、数年に1回の支払いが
発生するのは何か、そしていくらか

【いざという時の支出】

・健康面を考慮し、
健康保険や準備済みの保険を踏まえ
いくらぐらいの備えがあったらよいか

・家族、親戚などに
資金援助する予定はあるか

・車や家電、リフォームなど
まとまった資金が必要な買い換えの
ペースや金額はどれぐらいか

【お楽しみの支出】

・旅行、趣味や、
余裕資金で購入したいものが
あるならばいくらぐらいか




これらの要素を挙げてみて、
おおよその金額を当てはめてみましょう。



「分からない」
というものがあれば、

「いま、調べる必要があることが
分かった」という収穫を得たわけです




分からないことがだいたい分かっただけでも
不安は小さくなるものです。



収入と支出のおおよその金額が分かったら、
貯蓄を年間どれぐらい取り崩せば良いかが
計算できます。



「老後」の終わりまで、何年あるでしょう?
何年取り崩せば良いでしょう。

逆に、
貯金の寿命はどれぐらいでしょう?



足りるでしょうか。

足りなければ、
どんな対処法を考えましょうか。

今のうち、働いて貯金を増やしておきますか?
退職の年齢を遅らせますか?
収入の高い仕事に就きますか?
資産運用を始めますか?
節約してコツコツ積み立てますか?




早く気づくほど、
選択肢は
多くなります。



ここまでの作業を
やってみると

何となく不安だった老後が
ぼんやりと見えてきます。

今、
やるべきことが分かってきます。

不安も
小さくなることと思います。



自分の人生は、
自分でコントロールできるようにしておきましょう。



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            石原 敬子


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Posted by FP石原敬子  at 22:46 │Comments(0)ライフプラン備えること家計のこと

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