2019年05月26日

読みっぱなしでご無沙汰です

読書記録が滞ってしまいました



3月末にアップして以後、
2ヵ月近くご無沙汰です。



この2ヵ月は
移動時間が多かったので、
読書はそれなりに進みました。



記録をアップするのが溜ってしまったので
2回に分けることにします。



前半は、
息抜きや楽しみのためのジャンル。


あっという間に読み終わってしまいました。

う~ん。
「これを読めば元気が出る」と言われればそうなのですが、
私自身、同じようなことを考えているので、
わざわざ時間をかけて読むこともなかったかな。

とはいえ、80歳の方が
これだけパワーがあるという見方ができれば、
読む価値があるのかもしれません。




「東大生が書いた」「京大生が書いた」をウリにしてタイトル付けした本が多い中、本書は、ちょっと立場の違う著者が書かれた、東大生的な思考を紹介した本です。

東大キャンパス内の本屋さんの店員さんが書かれた本書は、「えっ? 本当に販売員さんが書いたの?」と思うほど丁寧で、分析力に優れ、濃い内容です。

一般には「気軽に読める本」が売れるようですが、気軽に読める分、内容も薄っぺらく、私はあまり好きではありません。充実した内容を論理的に、また具体的事例を盛り込んで表現した、「分かりやすい」本を求めています。

そういう意味では、東大生から支持される本として名が挙がった書籍は、私の「読みたい本リスト」となりました。



ダイエット法ではなく、どちらかというとマインドフルネスや瞑想のエッセンスを取り入れ、生活に影響している脳科学の知識を一般向けに分かりやすく紹介した本です。

私はヨガをやっているので、マインドフルネスや呼吸法については、体験でよくわかっている方だと思います。

本書で脳科学の理論を学ぶことができ、これからのヨガでも少し意識が変わるような気がします。




著者 : 堀紘一
ダイヤモンド社
発売日 : 2019-03-07
堀紘一氏の本ということで、手に取りました。

自分で考える力は、今後、ますます必要になって来ると思います。

私は仕事柄、「○○はいいんですか、悪いんですか」と聞かれることが多くあります。たいていの場合、「○○」は、ある人にとっては良いことだし、別の人にとっては悪いことにもなる、というものです。

本当に、思考が単純化している傾向にあると思います。

洞察力と謙虚を持ち、思慮深い人間になりたいと思いました。



まあ、はっきり言って「移動中の暇つぶしに」という程度でしか期待していなかったのです。

それは私が壇蜜さんを良く知らなかったから。

妖艶な雰囲気を持つきれいな人が、芸能界に引っ張られて「きれい」で食べているのね。ぐらいしか思っていませんでした。壇蜜さんごめんなさい。

いやあ、腹の座った、カッコいい姉御だと思いました。
外見で損しているかも、媚びない生き方をしているのに、テレビ越しには、なかなかそれがわかりません。

さて本書の内容は、やっぱり女性の方が、何につけても秀でているのねってことでしょうか。唯一女性が劣っているのは、絶対的腕力? いえ、それすらも。ここぞという時に持っている腕力以上のものを発揮するのが女性、いざという時に持っている力を十分出し切れないのが男性。ということで、小気味よい仕上がりの一冊でした。



なんじゃこりゃ。まず第一印象。
575ページもありながら、全体的にふざけた感じの本です。

ですが、とても哲学的。あえてこのような構成なのでしょう。

物事を多面的に見る、思い込みや決めつけをしない、しゃがまないとジャンプはできない、人生は瞬間の積み重ね、夢はもうかなっている、正しさを疑う

書かれていること一つひとつについて、じっくり考えてみることも必要ですね。



著者の橋本治さん、発刊日の2週間前にお亡くなりになったようです。全く知らずに本書を手に取りました。

思考を促す、モノの見方はいろいろあると示唆して下さる橋本氏は割と好きな方で、橋本氏の新刊が図書館に入庫されたからというきっかけで読みました。

随所で「関心ない」と記しつつも、世の中の出来事について深い洞察がなされています。その眼力を学ぶことができました。

お悔やみ申し上げます。



読みっぱなしでご無沙汰です


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            石原 敬子


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Posted by FP石原敬子  at 21:45 │Comments(0)読書録

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