2021年04月29日

コロナで学費に困った学生さんへ

ゴールデンウィークが明けると、
日本学生支援機構の奨学金の
申込受付が始まります。



来年度、
進学してからの学費のために
高3のこれからの時期に「予約採用」の
申込をします。

高校3年生で、進学を検討している人は
学校からの案内を忘れないよう
気をつけておきましょう。



また、いまは新型コロナの影響で、
すでに進学している学生さんに、
アルバイト代が入らなかったり
保護者の収入が減ったりして
学費や生活費に苦労されているご家庭も
あろうかと思います。



進学してから、奨学金を借りることもできます。
その場合は、
現在通っている学校が窓口となります。



これらの奨学金の最新情報について
私の友人が本を出しました。



『緊急対応版「奨学金」上手な借り方 新常識』
(竹下さくら)





とても分かりやすくまとまっています。


奨学金を必要とする方は
ぜひご覧になってみて下さい。


旗お金の座談会』開催中!
毎月第2・第4水曜日、「MAMATOCO」にて

ライフプラン→マネープラン研究所
 https://www.keikoishihara-fp.jp
            石原 敬子  

2021年02月11日

小説を読まなくなっちゃいました

私は、速読はできません。

読書のテクニックはありません。
目次をだいたい眺めてみて、
全体的に何がかかれているかを
確認してから本文に進みます。



一度読んでも、
内容を忘れてしまうことは
よくあります。



ひどい時には、
同じ本を2度読んでいて、
しばらく読み進めてから
2度目だと気づくことも。



なので、
本を読みながらノートにメモをし、
それを見ながら感想を整理し、
Booklogにアップしています。



お勧めしたい良書はもちろんですが
ちょっと残念な本でも、
読了したらアップしています。



ということで
まずはちょっと残念な本。


クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
発売日 : 2020-06-26
特に目新しい内容ではありませんでした。
コミュニケーションの教科書通り、ありきたりの内容だと感じました。

また、理想的なことが書かれていて、具体例に欠けているので、表面的な感じがします。

「正しく怒る」方法として、「相手にどうみられているか、ちょっとだけ視点を変えて、考えてみる」というのですが、怒っている時に客観的にできる人はそうそういないでしょう。

確かに、視点を変えて考えるのは大切です。では、どうしたら視点を変えることができるのか、そのコツのようなものが書かれていると、読者としては納得します。



次は、関美和さんの翻訳。
とても分かりやすくて、
私の大好きな翻訳者です。


思い込みについて示唆した本。
「あるある」がたくさん散りばめられていました。

例えば、
●ネガティブニュースは広まりやすいので、悪いニュースが増えても悪い出来事が増えたとは限らない(第2章)。

●増加するものはすべて直線的に増えているというわけではなく、増え方のペースはいろいろある(第3章)。

●何かを完璧にこなそうとすると、もっと大事な他のことがおろそかになってしまう(第5章)。

●一つの例が、全てに当てはまると思ってしまう(第6章)。

などです。


私が陥りがちな思い込みで、気を付けたいと思ったのは、「単純化本能」「焦り本能」です。

単純化本能:データは仮説の検証のために必要だが、仮説をひらめくのは人の話や観察から。自分の考えを検証することを実践したいと思いました。

焦り本能:今すぐ手を打たないと! と思ってしまうことがよくあります。いま決めなければならないようなことは、めったにないとのこと。小さな一歩を重ねることを実践します。

第11章で紹介されていた、冷静な筋の通った主張をしたコンゴの女性。見習おうと思いました。



もう1冊。
ゆる~い気分で、楽しく読めました。
休日に、のんびりと。


雑誌「ポパイ」の連載をもとに、単行本化されたそうです。

カラフルなTシャツをたくさんお持ちなのですね。
色合いがおしゃれで、ハイセンスなロゴやイラストをあしらったTシャツばかりで、とても素敵です。

Tシャツ1枚1枚にエピソードやコメントが添えられていて、言葉の選び方が村上センスあふれていて、参考になります。エッセイの締めくくりがとてもきれい。

本全体の色も、とてもきれい。



村上春樹さんの本は
高校生から大学生にかけて、
よく読んでいました。

今はめったに
小説を読まなくなってしまっています。


緑とコーヒーと本


旗お金の座談会』開催中!
毎月第2・第4水曜日、「MAMATOCO」にて

ライフプラン→マネープラン研究所
 https://www.keikoishihara-fp.jp
            石原 敬子  

Posted by FP石原敬子  at 22:42Comments(0)読書録お薦めの本

2021年01月20日

文系のみなさんへ

受験シーズンですね。
私は、大学受験の時に、
人文系の学科を受験するのに
試験科目に数学を選んでいました。



結果、進学したのは
文学部人文学科心理学コース。

高校生の発想では、
心理学とは占いの延長線上に
あるような感覚でいました(笑)。



ところが
心理学の専攻は、
人体と統計の勉強だったのです。



脳や五感、人として生まれて発達する過程を
勉強していました。
データ処理のための
確率・統計の授業もありました。



なので、
文系とはいえ理系的な感じです。
そうそう、心理学コースの中に、
人工知能の研究室もありました。
その方面に就職した友達もいます。



そんな私は、
文系向けの理系本が気になります。
2冊続けて、そんな本を読みました。


「AI人材」というと、AIを設計する人を連想するかもしれませんが、本書では、「AIを使いこなす人」に焦点を当てています。

私は、パソコンはそれなりに使いこなしていますが、パソコンを組み立てることはできません。
自動車の運転はほぼ毎日していますが、自動車の中身はよく分かりません。

それらと同じで、AIをどのように使いこなすか、使う側のアイディアや実行力が大事だ、という話。
実務では、どのような場面で、どのような情報処理が必要かという的確なニーズをエンジニアに伝えるひつようがある、ということ。

それを担うのが文系人間だ、と述べています。
自信を持ちましょう。文系の皆さん。




たまたま、
続けて同じような本を読みました。

どちらも
タイトルに「文系」という単語が使われて
AIや統計といった、
文系人間にはアレルギー反応が出そうな分野を
テーマにしています。



が、2冊とも、
AIや統計を「使いこなす人」(=文系人間)
に向けて背中を押すメッセージが込められていました。


ビジネスパーソンの間で、データ処理や統計を学ぶ必要性を感じる人が増えているようです。この手の本が、次々と出版されますね。

冒頭から、「調査もどきが多すぎる」という鋭い指摘。苦手意識からか、数字で示されるとあたかもそれが正しい、それ以外は受け入れられないとまで思ってしまう人がたまにいます。

平均値ほどあてにならない数字はないのに、平均が大好きな人も多いように思います。散らばり具合を見ないことには、全体を把握することはできないのに。

ファイナンシャル・プランナーという立場で家計の話をするときに、どのような説明が伝わりやすいのかを模索する中、本書はとても分かりやすく、参考になりました。

運用のリスクを理解するには、確率や正規分布がわかっていなければなりません。数字を計算するのは理系の仕事ですが、数字を使ってプレゼンしたり説得したりしてコミュニケーションするのは、文系的な要素が必要だと思います。

本書は「データを計算する人」は、必ずしも「データの意味をよく知っている人」ではない、ということに気づかせてくれます。




ふう~。
遅れている読書録のアップロード。
やっと12月に入りました(笑)。


コーヒー飲みながら本


旗お金の座談会』開催中!
毎月第2・第4水曜日、「MAMATOCO」にて

ライフプラン→マネープラン研究所
 https://www.keikoishihara-fp.jp
            石原 敬子  

Posted by FP石原敬子  at 22:09Comments(0)読書録お薦めの本

2021年01月05日

興味があるから学ぶ

新聞の書籍広告で、
目に留まって、買ってみました。



娘がテスト前になると、
私に問題を出してくるので
その対策として。





高校生の頃は、
英語は苦手科目でしたが、
言葉の成り立ちには興味があります。



学生の頃と違って、
大人になった今の「学び」は、
興味のあるものを探求すること。



パラパラっとめくってみると、
接頭辞別に分類された単語を
章ごとに掲載してあります。



楽しく読めそうです。



野球のバット(bat)は、「たたく」の意味で、
討論を意味するディベート(debate)は
「de(下に)」+「bat(たたく)」=たたきのめす
だそう。

バトル(battle)は「bat」と「le(反復)」。



何だか面白そうです。


旗お金の座談会』開催中!
毎月第2・第4水曜日、「MAMATOCO」にて

ライフプラン→マネープラン研究所
 https://www.keikoishihara-fp.jp
            石原 敬子

  

Posted by FP石原敬子  at 23:00Comments(0)勉強のことお薦めの本

2020年11月05日

視野を広く、頭を柔軟に

私の読書は、
新聞の書評や広告から
興味がある本を選んでいます。



興味の柱に沿って本選びをするので
ジャンルや傾向が偏ってしまいます。
それはそれでいいかな、と
思っています。



今回面白かったのは
一見、ジャンルは全く違うのですが
続けて読んだ3冊が
どれも
常識や慣例にとらわれずに
違う視点を持って書かれた本を
選んでいた、というところ。



まずは、ビジネス界の「違う視点」。

9つの嘘は、読み進めるとどれも納得がいきます。これまで良かれと思ってやってきていることが、ビジネス社会の「こうあるべき」にとらわれてやっているだけ、という気がしてきました。

私も現状に異を唱えることがありますが、「前例」や「常識」「みんなの意見」にかき消されてしまうのがほとんどです。

「こんなことやっても意味ないじゃん」と感じることを、自分が良いと思うやり方でうまくやれれば説得力があるのですが、いかんせん私の能力が足りず、異端児になってしまうこともしばしば。

著者のように、「嘘」だと言い切れるほどの強さを持ちたいと思いました。



次は、
家庭や家族の「違う視点」。

母乳育児、3歳児神話など、
子育てにはたくさんの神話が存在します。


思い込みにとらわれがちなジャンルに
エビデンスで対抗。興味深い内容です。

結婚、出産、育児、保育園、離婚についての「常識」に対し、アカデミックに分析した内容です。

家族がテーマだと、感情論になりがちです。きわめて私的な世界です。合理的だとか科学的に信頼できるなど優位性があることも、分かっているけどあえてそれを選択しないというケースは多いかと思います。

だとしても、「何となく」で語られてきたテーマを、学術的な立場で白黒つけてくれた本書は、たいへん意義があります。

明確な根拠がないまま、昔から言われている通りにしているのもおかしな話。一方、科学的に正しいことを知り、その上で、それを選択しないという考えは「あり」だと思います。

なお、タイトルから、子育て真っ最中の方の関心を引くかと思いますが、本書は、「我が子に与える教育」の話ではなくて、社会としてどのような政策がコストに優れ、適切なのか、という内容です。

「子育てが仕事のスキルアップにつながる」は、同感です。1人でも多くの父親が、このことに気づいて積極的に育児に参加してくれることを願います。



最後に、
「褒め」ブームに一石を投じている内容の本。

ほめる代わりに、「ありがとう」。
ほめるより「今のはよかった」。



子育てというより、
ビジネスシーンでの上司と部下の関係を
想定しています。


アドラー心理学の専門家である岸見先生の本。

ほめるより、本人の勇気づけや、貢献している実感を大切にしています。ほめる代わりに「ありがとう」。

褒めたいのなら「今のはよかった」と伝えることを勧めています。

岸見先生は、親子関係の方がお得意なのかな、と感じます。
チームリーダー向けというのは、珍しいのではないでしょうか。

本書は、最終章の対談がおもしろかったです。






旗お金の座談会開催中!
FPにちょっと聞いてみよう お金のコト
毎月第2・第4水曜日、「MAMATOCO」にて

ライフプラン→マネープラン研究所
 http://www.keikoishihara-fp.jp
            石原 敬子

  

Posted by FP石原敬子  at 22:39Comments(0)読書録お薦めの本

2020年10月07日

頭の良い人が書いた本は面白い

今日、かかってきた電話の方は、
何を言いたいのかよくわからず、

「すみません、簡潔にお願いできますか?」

と、言ってしまいました。



この本を薦めておけば良かった(笑)。


文章を書く前に、考えるプロセスや構成を重視すること。
入門書として、ポイントを押さえてよくまとまっている本だと思います。

まずは読み手の関心を引きつけるという点、とても重要だと思います。ここを忘れがちな書き手が多いと感じることが多くあります。

章ごとに文章を書き上げるまでのステップをまとめているので、わかりやすい構成になっています。

このごろ何を言っているのかよくわからない人が多いように思います。文章を書く人だけでなく、最低限の会話を円滑にするためにも、伝えたいことがある人は一読すると良いのではないでしょうか。



次は、
経済番組のコメンテイターとして、
信頼している熊谷氏の新刊。
あっという間に読み終えてしまう
テンポの良い本でした。

熊谷氏の解説は、テレビを拝聴しても、書籍でも、非常に論理的でわかりやすいと感じています。

本書は、まず第1章で新型コロナとの向き合い方について述べられています。対策案として挙がる消費減税、所得補償、コロナ国債などについての意見がまとめられています。

著者が反対意見を持つ事柄についてはその理由を明確に述べています。政策を実行した場合のメリットデメリットの比較などを提示しています。これらが自分の意見を持つのに参考になります。

意2章では、SDGs、格差、米中対立などの8つの構造変化について解説。

これらを踏まえて、日本の強みと弱みを分析し、ポストコロナをどう生きるかのテーマにつなげているという構成になっています。

リズムよく読み進められるので、ページをめくるペースも軽快です。個人的には「あとがき」が一番面白かったかな。


次は、佐藤優氏。

彼の頭の切れの良さが大好きです。
独特な視点をお持ちなので、
どの本を読んでも面白い。


著者 : 佐藤優
クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
発売日 : 2020-01-31
佐藤優氏の今までの著書のジャンルとはちょっと違っていて、いつも以上に面白かったです。

折れない心は、堅くて強い心ではなく、しなやかな心。しなやかさを持ち、下品に落ちることなく強く生きるには、内面を強化することと環境を変えること。

前のめりに生きるのをやめて、立ち止まる。
心が折れた時には、休む。良質な睡眠をとる。

ごもっともです!

自分にとって快適な環境づくりが大事で。
だから今日も私は昼寝をするし、気が乗らない仕事は後回しにする(笑)。



なんだろう。

物事を深く考えずに受け入れてしまう人が
あまりにも多い気がします。



もうちょっと考えたら? 
自分の頭で。



すみません。独り言でした~。


図書室で本


旗お金の座談会開催中!
FPにちょっと聞いてみよう お金のコト
毎月第2・第4水曜日、「MAMATOCO」にて

ライフプラン→マネープラン研究所
 http://www.keikoishihara-fp.jp
            石原 敬子
  

Posted by FP石原敬子  at 22:15Comments(0)ひとりごと読書録お薦めの本

2020年09月05日

ウィズコロナの参考に

不要不急の外出を控えた
今年の8月に読んだ本は、
1ヵ月間で6冊。



先日アップした
エッセンシャル思考」は秀逸でした。



今日は、
経済に関する書籍2冊の
読書記録をアップします。



どちらも、
ウィズコロナの参考になるのでは
ないでしょうか。



まずは
2019年にノーベル経済学賞を受賞した
3人のうちの、
アビジット・バナジー教授とエステール・デュフロ教授の共著。



ノーベル経済学賞を受賞したテーマは
途上国の貧困解消についての政策の研究ですが、
本書が扱っていたテーマは、多岐にわたります。


社会の重大な問題を、どう解決するかについて述べた本です。
重大な問題として取り上げられたのは、移民、自由貿易、経済成長、気温、不平等、政府について。

「経済学者の言っていることが信用されていない」という前提で、では、それはなぜなのかというと、悪い経済学がまかり通っているからということと、経済学者が根拠の説明が足りないということを理由に挙げています。

新聞やテレビなどでニュースを見聞きした時、自分自身で問題意識を持って、自分事に当てはめ、今後、どうなっていくのか、それに対して自分はどうしたら良いのかを考えられるようにしたいものです。




次は、
新型コロナ肺炎が発生した後に書き下ろした、
ジム・ロジャーズの新刊です。



投資をする人は、
みなさん、口々に「失敗したくない」
とおっしゃいます。



「失敗しなくっちゃ、ダメでしょー!」

と思っている私。



それはなぜか?

下記の本を読んでみて下さい。

著名投資家のジム・ロジャーズは、2020年に経済危機が起こると予言していました。

本書は、新型コロナ肺炎が発生した後、タイムリーに出版されたものです。

「歴史は繰り返す」とし、2020年の危機は、世界各国が負債を積み上げ過ぎていたことが危機の予兆だと述べています。

彼は投資家として成功していると思っている人は多いようですが、大失敗もしています。大失敗をしているからこそ、その後の成功があるわけです。

私が業務上、個人投資家の方とお話をすると、みなさん「失敗はしたくない」とおっしゃいます。

いいえ、失敗をして、そこから学んで、経験を積み上げる必要があると、私は思っています。

本書には、危機の到来をどのように予測するかのヒントが散りばめられています。身をもって失敗した経験から、その匂いをかぎ分けることができると思っていますが、経験者の経験談からも学べるのですから、本書は一読する価値があると言えます。



投資だけではありません。

「危機にこそチャンスがある」
勤務先が倒産した経験があり、
その後、
身売りのような形で転職をし、
それも飛び出して、
個人事業ながら起業した私です。



危機にこそ、チャンスがあります。



ミモザと本


旗お金の座談会開催中!
FPにちょっと聞いてみよう お金のコト
毎月第2・第4水曜日、「MAMATOCO」にて

ライフプラン→マネープラン研究所
 http://www.keikoishihara-fp.jp
            石原 敬子
  

Posted by FP石原敬子  at 22:46Comments(0)読書録経済について、思うことお薦めの本

2020年09月03日

捨てるのが下手、欲張りな私

私、捨てるのが下手なんです。



モノだけではなくて、
「やること」「やりたいこと」も
全部、やりたいんです。

どこにでも、全部、行きたいんです。



以前、
仕事仲間に「欲張りなんだよ」と
言われたことがありました。



いやいや、散漫になるから、
捨てるの大事。ホント大事。



そう思っているのに、
何でも抱え込んでしまいます。


「○○思考、ブームだなあ」

軽い気持ちで図書館で借りて読みましたが、即、購入決定です(笑)。

以前、仲間に「欲張り」と言われていた私。
何でもやりたくなってしまうし、何でも重要だと思ってしまうし、何でも手元に置いておきたくなる。

「もっと削ぎ落とさなければ!」

と、本書を読み進めながら、切に思いました。

見極める基準を持ち、選択すること。

本書に書いてあることを、一つ一つ、自分のものにしていく、と決めました!




今年いちばん感銘を受けた本です。


ラベンダーと本


旗お金の座談会開催中!
FPにちょっと聞いてみよう お金のコト
毎月第2・第4水曜日、「MAMATOCO」にて

ライフプラン→マネープラン研究所
 http://www.keikoishihara-fp.jp
            石原 敬子  

Posted by FP石原敬子  at 23:03Comments(0)読書録お薦めの本

2020年08月19日

高校生におすすめのお金の本、その他

7月下旬に読んだ本を
読書録「Booklog」にアップしました。



ジャンルはバラバラです。



まずは、
高校生におすすめしたい、お金の本。
学生や社会人になる前に、
ぜひ読んでおくと良いと思いました。


ティーンエイジャー向けです。
著者が英国人のため、多少、社会や文化の違いは感じましたが、ほとんど日本でも通用する内容です。

身近なお金の使い方から、ローン、保険、運用など、範囲は金融全般にわたります。買い物は契約だということも、きちんと書かれており、請求書などの取扱いにも言及しています。

利率の説明も、わかりやすいように書かれていると感じました。

高校生が卒業する前に、読んでおくと良いと思います。




「教えてもらわないと出来ない」
「習っていないからわからない」

学校の勉強だけでなく、
スポーツの世界でも、
このような言葉を聞くことがあります。



うまいやり方を
自分で見つけていくのが面白いのにな、
と私は思うのですが。



Deep Techは、これからますます重要に
なると思っています。


将来、有望な産業について、勉強をしようと思って読みました。

テクノロジー業界では当たり前であろう用語を私が知らないので、理解に苦しみました。ある程度理工系に通じている人は読みやすいのではないかと思います。

海外でのDeep Techの好例が紹介されていて、新しい技術で、社会が地球規模でどのように前進しているのかを知っておかねばならないと感じました。

「既にある技術の組み合わせ」は、真面目で勤勉な人よりも、柔軟な思考力を持つ人や好奇心のある人のほうが、見つけやすいことでしょう。

より長期的で、広範囲な視野を持つことが大事だと思います。物事を見る時や新しいものに出合った時は、クエスチョ
ンを掘り下げる見方をしたいと思います。



同窓会。

同じ年齢の人たちの、
タイムマシンで一気に年数が経過した集まりで
いかに「若々しく見えるか」を
心の奥底で競い合う集い、とでも言いましょうか。



何人に「若い!」と言われるか
そんな女心を描いた本だと思ったら
大間違いでした(笑)。


タイトルで、勝手に女子というかおばさん)の話かと思っていました。

読み進めてみると、
社会問題のいくつかを「同窓会に行ける・行けない」という切り口で紹介している構成でした。

労働環境のリアル話?
人生の裏側の出来事をクローズアップしています。

本文よりも、章の合間の”自由研究”の方がずっと面白いと思ってしまいました。
専門家へのインタビューも面白かったです。

同窓会うんぬんよりも、満足度の高い人生を追求するための指南本といった方が良さそうです。
コーヒー飲みながら本

時間が
あるようで
あまりなかった
7月ですが、
9冊の本を
読み終えた月でした。



旗お金の座談会 開催中!
FPにちょっと聞いてみよう
 お金のコト

毎月第2・第4水曜日、
MAMATOCO」にて


ライフプラン→マネープラン研究所
 http://www.keikoishihara-fp.jp
            石原 敬子  

Posted by FP石原敬子  at 23:20Comments(0)読書録お薦めの本

2020年07月30日

もっと素敵な言葉に変わる

ここ数日間、
心が折れるようなコミュニケーションがありました。



相手のことを悪く言いたくなってしまう、
愚痴を言いたくなってしまう、

でもそんなことをすると、
もっと悪い方向に行くからやめよう。



自分を奮い立たせて、

これを乗り越えたら、
乗り越えたごほうびがきっとある!

わかってくれる人は必ずいる!



いろいろな言葉で、
自分を励ましていました。



そんな折。

たまっていた読書記録をつけようと思い、
少し前に読んだ本のメモを広げたら……



ああ~。
読み終えた直後は、
「言いかえ」を意識しようと思っていたのに
2週間も経つとすっかり忘れていたことに
気付かされたのでした。


繰り返し読みたい本です。
タイトルには「子」がついていますが、子育て本というよりも、自分自身に向けて、自分がポジティブに生きるための刺激を受ける本だと感じました。

子どもに対して、自分が冷静な時にはポジティブ脳で、前向きな言いかえができていると思うのですが、時間に追われていたり、イライラしたりしている時には、どうしてもストレートに怒りをぶつけてしまうことがあります。

「言いかえ」を習慣にするよう、日々、元気な言葉を選んでいくよう意識をし続けることが大事ですね。



そしてちょっと前、

別件でのやり取りをしているうちに、
数日前の苦い思いが吹き飛ぶような
晴れた気分になることができました。



オッケー

ラッキー

ツイテル~



虹


旗お金の座談会開催中!
FPにちょっと聞いてみよう お金のコト
毎月第2・第4水曜日、「MAMATOCO」にて

ライフプラン→マネープラン研究所
 http://www.keikoishihara-fp.jp
            石原 敬子