2013年10月21日
『かたあしだちょうのエルフ』
娘が、学芸会で「エルフ」の役を頂きました。
『かたあしだちょうのエルフ』
『かたあしだちょうのエルフ』
本のタイトルを聞いてもいまいちピンとこなかった私でした。
読んでみたら、
むか~し、子どもの頃にこんな話を知っていたような記憶がよみがえってきました。
読んでみたら、
むか~し、子どもの頃にこんな話を知っていたような記憶がよみがえってきました。
かたあしだちょうのエルフ 作・絵:おのき がく出版社:ポプラ社 |
たぶん、自分で読んだか、国語か道徳で教材になっていたか何かでしょう。
ところで娘。
「どうせ演じるなら、楽しい話がいい。悲しいお話はやれない」
と言っていました。
とくにエルフは嫌だと。
子どもたちの役かナレーターがいいと言っていました。
「どうせ演じるなら、楽しい話がいい。悲しいお話はやれない」
と言っていました。
とくにエルフは嫌だと。
子どもたちの役かナレーターがいいと言っていました。
そういう娘に、
なぜ、先生が娘にエルフの役を下さったのか、
私なりに思うことを話してみました。
エルフは友達思い。
そういう役を娘に下さって、母としてとてもうれしく思ったこと。
なぜ、先生が娘にエルフの役を下さったのか、
私なりに思うことを話してみました。
エルフは友達思い。
そういう役を娘に下さって、母としてとてもうれしく思ったこと。
娘は、入学直後に一番最初に日直当番が回ってきました。
挨拶がとても上手だったと褒められたり、
音読が上手だと褒められたりした娘でしたが、
そういう表面的なことよりも、
「エルフの役にふさわしいと思って頂けたことに、自信を持って」
と娘には伝えました。
本番まであと1ヵ月弱。
今日も劇の練習をがんばっているかな。
今日も劇の練習をがんばっているかな。
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