「平等」と「公正」
中3の娘が、最近、
公民の授業の話をしてくれます。
歴史と地理は嫌いで、
習う前までの公民は、
もっと嫌なイメージだったみたいです(笑)。
習ってみて、
公民が面白いと思えるのは、
プリントを配られて、
社会のことについて
考えることが多いから、
のようです。
昭和の「公民」といえば
政治の用語を覚えるだけという
記憶しかない私。
へえ~。
自分たちが生きていくうえで、
社会のことを考えられるような
授業になっているんだなあ~。
「この前ね、
平等と公正を習ったんだ」
面白いなあと思ったので、
感じたことをnoteに記してみました。
『
お金の座談会』開催中!
毎月第2・第4水曜日、「
MAMATOCO」にて
ライフプラン→マネープラン研究所
https://www.keikoishihara-fp.jp
石原 敬子
関連記事