2014年04月25日
感受性って、大事
確定申告前後から、
全く人間らしい生活ができていなかった私


その後遺症が4月中旬まで続いており
ここのところの1週間は、やっと穏やかな生活に戻りました。
日々、こなせる程度の仕事、
家の掃除にも手が出せるようになり、
娘の宿題にはそばについていてあげることもでき
全く人間らしい生活ができていなかった私



その後遺症が4月中旬まで続いており

ここのところの1週間は、やっと穏やかな生活に戻りました。
日々、こなせる程度の仕事、
家の掃除にも手が出せるようになり、
娘の宿題にはそばについていてあげることもでき

で、このような本をさらっと読んでみました。
レビューに書いた通り、
とにかく、「あとがきにかえて」が
抜群に良いです
一番響いたのは、巻末の「あとがきにかえて」です。この2ページだけでも、読む価値はあります!
本文に関しては、一貫して文章全体の根底にあるのは「感受性を育む」ということです。さまざまな日々の出来事への対処や、時間軸を持った子育てについて述べられていますが、とにかく感受性が豊かであれば、生きる力を備えた女性に育つこと間違いなし!
共感します。
本書は、新刊案内で知りました。ちょうど8歳を目前にした娘がいるため、軽い気持ちで読んでみました。
特にわが娘は、口が立つ子なので、まさにこの8歳前後の変化は顕著に表れるだろうな~、と思っています。
本文に関しては、一貫して文章全体の根底にあるのは「感受性を育む」ということです。さまざまな日々の出来事への対処や、時間軸を持った子育てについて述べられていますが、とにかく感受性が豊かであれば、生きる力を備えた女性に育つこと間違いなし!
共感します。
本書は、新刊案内で知りました。ちょうど8歳を目前にした娘がいるため、軽い気持ちで読んでみました。
特にわが娘は、口が立つ子なので、まさにこの8歳前後の変化は顕著に表れるだろうな~、と思っています。
まあそんなわけで、
落ち着いた日々を取り戻したものですから、
ブログも読書記録が続いております

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